DAF13を観戦した雑感を。
まずは、率直に気楽に観れました。
この気楽さのお陰で青山さんのストレッチと、まゆみさんのハートグラムも堪能。
お2人には兼ねてからお願いしたいと思いながらも、自分の出番のことを考えると余裕がなくて体験できていなかったのです。
そして奥山さんの唐揚げも半年振り。
本当に美味しい。
お代わりできなかったのが心残りです。
話を聞いてる時は純粋に楽しんでる目線と、ステージに立ったことのあるものとして冷静に分析する目線(話の組み立て、メッセージ性、エンターテイメント的要素等)とが入り乱れて不思議な感覚でした。
まあ、とにかく出番が無いと気楽に話を聞いていることができました。
再度ステージに立ちたいという想いが強くなるかなとか、自分には到底無理だなと感じるかなとか、観戦した後どんな感情が起こるかに興味がありました。
しかし、終わった後はそれどころじゃ無かったですね。
とにかく、とにかく、とにかく、動かなくては!
そんな想いを強くしました。
考えれば低刺激な毎日。
自分自身をつまらない存在にしてしまっていたなと感じました。
もちろん会社の中で居場所を確保するために奮闘してること自体悪いわけでは無いと思ってます。
結構大変でした。
かなり悩んだし、色々考えて試行錯誤して日々戦って来ました。
ただ、それ以上でもそれ以下でもなく、プラスαを加える事をサボってたなと。
プラスαの
行動、行動、行動。
発信、発信、発信。
思考、思考、思考。
の繰り返し。
これらを大量に実行することが足りてない。
以前講座を開催しょうと思い何度か公民館に行ったけど担当者がおらず諦めてました。
まずここからですね。
自分の講座を公民館で開催する。
ちゃんと積み上げないと。
こっちに来てから培ったことを、どうしても伝えたい想いを、自信を持ってあのステージで話せるように。
まずは半年後が目標かな。