【収録参加】プロフェッショナルTV(8月26日)

8月26日ひらまつたかおさんのプロフェッショナルTVの観覧に行ってきました。

ゲストは稲積サナエさん。
ゲルマニウムローラを世に出された方です。
お顔にコロコロするやつです。
淡谷のり子さんをモデルに起用されていました。
何と100億円売り上げたそうです(゜o゜;

サナエさんのご著書はこちら。

サナエさんのお話は本当にパワフルでした。
あまりの面白さに時間を感じさせないほど。
それでいて学びも多く、メモがいっぱいになりました。

その中でも、特に印象深いお話はこちら。
「夢に名前を付ける」
というお話です。

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■夢に名前を付けることの最たる効
夢が「存在する」ことになることです。
裏を返せば、名前の無い夢は、
存在していません。

そして、エネルギーは存在したものに流れる。
つまり、夢に名前をつけるとエネルギーが流れ込むと言うことです。

■名前の付け方のポイントは3つ
1.名詞にする
手に入れたい物、成し遂げたいことを名詞で表現。

2.具体的な数値にしない
例えば、1億円を稼ぐことを夢として、夢に「1億円」と付けたとします。
すると、今の年収と比較して、「やっぱりだめだな」と考えてしまう。
なので、無理だと考えないように、具体的な数字は避ける方が良いんだそうです。

3.リズム感
口に出した時の言い易さが重要です。
長すぎない名前を付けましょう。
ちなみにサナエさんの場合は夢に「一財産」という名前を付けられたようです。

■そして、夢に名前を付けたら言い続ける
夢を常に感じていることが大事。
常に夢と二人三脚の状態でいること。
サナエさんの場合、
「一財産一財産一財産、一財産・・・」
と言い続けたそうです。

この言い続けるためにもリズム感は大事なんです。

■あとは楽しく過ごしながら待つ
言い続けていると、ある種トランス状態になるそうです。
すると、夢が潜在意識に入る!よくアンテナをはって見る。
そして、ビビッときた感覚をキャッチする。
そこに夢の実現に向けたヒントがあるかもしれません。

サナエさんの場合、ゲルマニウムを手のひらに載せたときビビッときたそうです。

説明してきた以上に学びの多いお話でした。
言葉で説明しきれないので、ぜひ一度ご覧ください。