なぜDAFは魅力的なのか? DAF6に来ないと損する7つの理由

12月3日開催のDAF6。
少しでも多くの方にDAFを体感していただきたいので、
わたくしが感じるDAFの7つの魅力、
すなわち来ないと損する7つの理由を語らせていただきます。
以前、紹介文としてイベントページに掲載いただいたものを加筆修正しています。

*そもそもDAFとは?
DAF(ドランクアカデミーフェス)のことです。
次回が第6回目のDAFなのでDAF6です。

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1.乾杯から始まる
セミナーで本音が聞けるのは懇親会。
なら、最初から酒入れれば良いじゃないかという常識破りなコンセプトのもと、
DAFは乾杯から始まります。
この乾杯で、参加者、登壇者、スタッフさんの間にいきなり一体感がうまれます。
少しばかし高いテンションでイベントは進行していきます。

2.登壇者の方々のお話
毎回お一人から少なくとも1つ、新たな気付きや学びを得ています。
聞いたことあるような話でも、アプローチの仕方が皆さんユニークで。
話は知っててもしっくりこなかったことも、
「なんだ、そうだったのか!」と腹落ちすること多いです。
また、適度に酔いがまわり、普段聞けない話もDAFなら聞けるかもしれません。

3.枠とブロック分け
登壇者には「恐妻枠」、「山伏枠」、「友情枠」など枠が設定されています。
この枠は登壇者の専門性を示すものであり、
ある意味、この枠の肩書を背負って舞台に上がられます。
どんな枠を背負っているのか注目してみてください。
そして、登壇者のブロック分けも楽しみの一つです。
どんな組み合わせなのか?
ブロック内の共通点は?
また、ブロック間の流れは?
など想像するだけでも楽しみが尽きません。

4.唐揚げ
DAFに来たら食べないわけにはいきません。
本当にビールとよくあいます。
唐揚げを食べさせれば一家言あるわたくしですが、
あまりの美味しさに言葉をなくすほどです。
あまりの人気で早々に売り切れてしまうほど。
ぜひ、会場で味わってください。

5.DAFを通じて知り合えた方との再会
最初は1人で参加しましたが、お隣の席だった方、
DAF後の飲みで知り合えた方等々、今では会場で話せる方が増えました。
覚えていてもらえるだけでも嬉しい気持ちになります。
会場に1人で行きますが独りじゃないんですよね。
なので、1人で初参加という場合でも心配しないでください。

6.MC西澤さんのトーク
オープニングからエンディングまで。
まさにライオンの如く御活躍。
登壇者と登壇者を繋ぐトークはライブならではのお楽しみがいっぱいです。
トータルでのトーク時間は登壇者の方より長いっすよね、きっと。

7.コンテストじゃない!DAFだからこその雰囲気
登壇者に点数をつけるコンテストではありません。
DAFでは登壇者1人1人がタスキをつないで1つのイベントを作っていきます。
でも、登壇者だけではイベントは完成しません。
必須のピースが欠けています。
そう、DAFでは参加者も一緒にイベントを創っていくんです。
この独特の体験は、他のイベントでは味わえないと思います。
そして、登壇者の方々との距離感。
物理的にも近いですが、フランクに話せて心理的な距離感も近いです。
ということで、以上7つの理由について説明しました。
本当かなあ?と思う点がありましたら、
とにかく会場に来て確かめてください!

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