始める理由

「何をしたいのかわからない。」
若い世代の方と話しているときに、たまに耳にします。
何かやらなきゃと思ってて動けない自分への焦りからの言葉なのかなと思っています。
でも、そもそもやらなきゃって思えることが凄いこと。
自分の可能性を信じてて、自分を活かせる場を探し求めてるから思えるんです。
わたくしと同じ世代の人と話しても、「何かやらなきゃ」って思わなくなった人が多いんですよ。
それこそ住宅ローンの返済や老後の資金を確保することの方が重要で。
やらなきゃって意識なんて持ってない。
残念な言い方ですが、自らの可能性を追求することは諦めて、まあ悪くはないとこに落ち着けば良いかと打算的になっているように見受けます。
一方で、「何をしたいのかわからない。」と悩まれる方は、恐らくですが、頭で考えすぎなのではないかと推測します。
失敗を恐れたり、より良い選択しを模索したり。
でも、自分の頭だけで考えても仕方ないんです。
しょせんは自分の頭。
世界はもっと広いし、頭の想像を超えた世界が広がってます。
何よりやって初めて面白さが分かることもあります。
良い意味での行動への身軽さは大切なのかもしれないです。
わたくしがヒッチハイクしたのは、たまたま本を読んで、
これなら出来るかなと思ったのがきっかけ。
本当に短絡的に決めました。
軽い気持ちで良いので、何か面白そうと思えるものに取り組んてみること。
あれこれ考えて動けないよりは、短絡的 でも行動することの方が大事なのではないかと思います。
そして始めたなら、ある期間は何が起きても受け入れてやり切る。
それこそ楽しむ気持ちを持って。
でも、やり切って駄目ならそれから判断すれば良い。
別の解決策を模索したり、それこそすっぱり諦めれても良いし。
短絡的で始めて、まずはやり切る。
それこそこれかなと何となく思ったことは片っ端からやっちゃえば良い。
そういう一つ一つの経験が積み重なって、初めて自分にしか見えない、気づけないことに巡り会えるのかなと思います。