ヒッチハイクした切っ掛け

まず、旅を始めた切っ掛けについてお話しします。
そもそも旅を始めた動機は、とても短絡的です。
夏休みにお金をかけずに楽しいことがしたいと
何となく思っていました。
以前旅したベトナム旅行が楽しかった記憶があったこもとあり、
当初は安価に過ごせるアジア圏に旅行に行こうかなと考えていました。
でも、夏休みをお盆の時期に取得。
海外旅行するには料金が高くなっていて、全然割安感がありませんでした。
安価に過ごせるのが魅力なのに、旅費に高いお金を掛けては本末転倒です。
しかたなくアジア圏への旅行を断念しました。
ちょうど同じ時期にたまたまヒッチハイクの本を読んでいて、
これなら自分にもできそうだなと思っていたんです。
これが1つの切っ掛けです。
非常に短絡的ですよね。
加えて、当時の自分の状況もこの決断を後押ししたのかもしれません。
と言うのも、その当時のわたくしは、
自分のおかれた現状に不満を持ち、悶々として過ごしていました。
そして、いつものように、
変わりたい、
現状を脱したい、
本当の自分の魅力をひきだせる仕事がしたい、
自分はこんなものじゃない、
いつか誰かが自分の才能を認めてくれるはずだ、
と考えていました。
短絡的に思いついたヒッチハイク。
そして、現実逃避したいとの想いが合わさり、
ヒッチハイクしてみることにしたんです。

ヒッチハイクしたことの一番大きな収穫

ヒッチハイクでの経験は、まさに、人生の縮図とも言えるものでした。
この経験を通じて多くの学びを得ました。
また、ヒッチハイクを体験したことを機に、実生活でこの学びを実践することで、
自身を取り巻く環境に様々な変化が起こりました。
正確には、ヒッチハイクでの経験から切っ掛けを得て、
徐々に自分自身が変化していくことで、
周りも変わりだしたんだと思います。

一番大きな収穫は、様々な変化を通じて、
可能性は無限大だと感じて過ごせるようになったことです。

なりたい自分になれるし、
会いたい人にも会えるし、
憧れのステージにも立てるし、
やりたい仕事ができるし、
収入だった増やせるし、
住みたいとこに住めるし、
本だって出版できるetc。

こういった想いは、実現可能なんだと感じられるようになりました。
もちろん現時点ですべてを叶えたわけではないですが、
確実に日々これらに近づいていることを実感しています。
「変わりたい。」
そう思われる方がおられると思います。
でも、安易な選択の先に満足のいく変化は無いのではないかと思っています。
泥臭くて、地道な作業を通じて得た体験や学びの先に、変化を見いだせるのだと考えています。

そこで、ヒッチハイクでの経験から得た学びをお話しすることで、
どのようにして「変われるんだ」という実感を持てるようになっていったのかを
伝えたいと思っています。

もし今日が人生最後の日だとしたら?

もし今日が人生最後の日だとしたら。
僕は会社にいくだろうか?
おそらく、行かないだろう。
会社に行くよりももっと大切なことに時間を使うと思う。

でも、いつ最後の日が来るかはわからない。
今日かもしれないし、明日かもしれない。
もし神様のお告げを受けて、最後の日が今日だとわかったら。
自分は大切なことが何かをわかっているだろうか?

日頃忙しくしていると、何が大切なのかを見失ってしまう。
そもそも何が大切なのかを考えることすらせずに、流されて生きていくだろう。
そして、周囲から見聞きした物事や価値観を、
さも自分が考え出したかのように大切にしたつもりになっているだろう。

一年に一度、せめて誕生日くらい、自分が大切にしたいことに向き合う日にしたい。
産んでくれてありがとうございます。

過去の自分を思い出しました

昨夜レバ刺し食べたお店は外国人のスタッフ(以下スタッフさん)とボスっぽい板前さん(以下ボス)の2人体制。
しかし、スタッフさんがあまり機能していないよう。
言葉も片言で意思疎通が難しいし、お店のオペレーションにも慣れてなさそう。
実際ミスも多く、僕の注文した物もかなり時間が経ってから出てきて。
おまけに出てきたのも間違えたもので。
なもんでスタッフさんは厨房でボスに厳しく叱られる。

まあ、以前の自分ならイラッとしてたと思います。
でも、昨日は余裕もあったのか、温かい目で見てました。
だって普通に考えてですよ、異国の地で、ましてや言葉もよくわからず、
勝手もわからないオペレーションやるって凄いことだと思うんです。

接する際の態度は真面目な印象を受けたし、何とかしようとしてるのは充分に感じれたんです。
おそらくですよ、たまたま環境的な条件が合わなかっただけで、評価が低くなってるだけなんではないかと。
不遇な状況に見を置き、本来持ってる才能も上手く活かされてない可能性も多々あると思うんです。
単に時間さえかけて言葉やオペレーションに慣れれば、優秀な人材になり得るかもしれないんです(もちろんビジネスである以上、時間をどこまでかけることが出来るかは業務形態に応じて様々であると思います)。

それこそ、研究者辞めて、専門性も業種も異なる現在の仕事に転職したての頃の自分なんて同じような状況だったなと思ったんです。
今でこそ自信も持って仕事してますし、自分で言うのもなんですが結構できる部類だと思います。
でも、当時は、褒められることなんてなく、まずい点ばかり指摘され、散々厳しい言葉で叱責されましたよ。
なもんで、スタッフさんを見てて、過去の自分を思い出しました。

で、自分は、そういう人にこそ励みになる言葉を掛けたいなと思ったんです。
そして、少しでも今いるところで頑張ってみる心の支えとなるような言葉を掛けることができればと。
事実、自分も過去の辛かった時に声を掛けてくれた方も僅かながらいたわけで。
その方の言葉が支えになったなという思いがあるんです。

とは言え結局のところ会計時に
ボスに、「彼、真面目にやってるんでちゃんとみてあげてくださいね」、
スタッフさんに「頑張ってね、また来るよ」
くらいしか言えなかったんですが。

次行った時、スタッフさんいるかな?
確認のためにレバ刺しをまた食べに行かないといけなくなってしまったではありませんか。

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なぜDAFは魅力的なのか? DAF6に来ないと損する7つの理由

12月3日開催のDAF6。
少しでも多くの方にDAFを体感していただきたいので、
わたくしが感じるDAFの7つの魅力、
すなわち来ないと損する7つの理由を語らせていただきます。
以前、紹介文としてイベントページに掲載いただいたものを加筆修正しています。

*そもそもDAFとは?
DAF(ドランクアカデミーフェス)のことです。
次回が第6回目のDAFなのでDAF6です。

DAF6のお申込みはこちら
前回のDAF5の様子はこちら

1.乾杯から始まる
セミナーで本音が聞けるのは懇親会。
なら、最初から酒入れれば良いじゃないかという常識破りなコンセプトのもと、
DAFは乾杯から始まります。
この乾杯で、参加者、登壇者、スタッフさんの間にいきなり一体感がうまれます。
少しばかし高いテンションでイベントは進行していきます。

2.登壇者の方々のお話
毎回お一人から少なくとも1つ、新たな気付きや学びを得ています。
聞いたことあるような話でも、アプローチの仕方が皆さんユニークで。
話は知っててもしっくりこなかったことも、
「なんだ、そうだったのか!」と腹落ちすること多いです。
また、適度に酔いがまわり、普段聞けない話もDAFなら聞けるかもしれません。

3.枠とブロック分け
登壇者には「恐妻枠」、「山伏枠」、「友情枠」など枠が設定されています。
この枠は登壇者の専門性を示すものであり、
ある意味、この枠の肩書を背負って舞台に上がられます。
どんな枠を背負っているのか注目してみてください。
そして、登壇者のブロック分けも楽しみの一つです。
どんな組み合わせなのか?
ブロック内の共通点は?
また、ブロック間の流れは?
など想像するだけでも楽しみが尽きません。

4.唐揚げ
DAFに来たら食べないわけにはいきません。
本当にビールとよくあいます。
唐揚げを食べさせれば一家言あるわたくしですが、
あまりの美味しさに言葉をなくすほどです。
あまりの人気で早々に売り切れてしまうほど。
ぜひ、会場で味わってください。

5.DAFを通じて知り合えた方との再会
最初は1人で参加しましたが、お隣の席だった方、
DAF後の飲みで知り合えた方等々、今では会場で話せる方が増えました。
覚えていてもらえるだけでも嬉しい気持ちになります。
会場に1人で行きますが独りじゃないんですよね。
なので、1人で初参加という場合でも心配しないでください。

6.MC西澤さんのトーク
オープニングからエンディングまで。
まさにライオンの如く御活躍。
登壇者と登壇者を繋ぐトークはライブならではのお楽しみがいっぱいです。
トータルでのトーク時間は登壇者の方より長いっすよね、きっと。

7.コンテストじゃない!DAFだからこその雰囲気
登壇者に点数をつけるコンテストではありません。
DAFでは登壇者1人1人がタスキをつないで1つのイベントを作っていきます。
でも、登壇者だけではイベントは完成しません。
必須のピースが欠けています。
そう、DAFでは参加者も一緒にイベントを創っていくんです。
この独特の体験は、他のイベントでは味わえないと思います。
そして、登壇者の方々との距離感。
物理的にも近いですが、フランクに話せて心理的な距離感も近いです。
ということで、以上7つの理由について説明しました。
本当かなあ?と思う点がありましたら、
とにかく会場に来て確かめてください!

DAF6のお申込みはこちら

%e5%86%99%e7%9c%9fDAF4出場者の皆さんと

少しの投資でお金が増えるかもしれない!?秘密の小袋

秘密の小袋ってまさか覚〇剤か!?と思われたかもしれませんが、
そんな闇に手を染めておりません。

以前、佳山知未さんから伺った名刺香について、
わたくしなりの使い方も加えて紹介します。

名刺香とは、名前の通り、名刺ケースに入れておく約2センチ四方の小袋です。
名刺ケースに名刺香を入れておくと名刺が良い香りになります。
例えば、Amazon等で購入できまして、色々な香りがあります。
ちなみにわたくしが購入したのはローズです。

でも、この名刺香、名刺ケースだけに使うのは勿体ない。
お財布の中に入れても良いんです。

名刺香をお財布に入れていると、
良い香りがしてお札が喜んでくれる。
そして、財布から出て行ったお札は、
「あそこのお財布良い香りがするよ」
と、お友達のお札に話してくれる。
すると、お札の方から財布にやってくる。

と、まあ信じるも信じないもご自由ではありますが、
軽く信じてると愉快な気持ちになれます。
本当に来てくれたら嬉しいですし。

更に、買い物してお札を店員さんにお渡しするときに、
「良い香りがしますよ」と言って渡します。
すると、「あっ、本当だ!」みたいなリアクションが得られます。
名刺香をきっかけにして会話がはじまることも。

お財布以外の利用例として、葉書をいれる袋の中にもいれています。
お葉書をお送りする際に、微かな香りが届くかもしれませんね。

名刺香は、決して高価なものではありません。
でも、少し気分の良くなる小技です。
ぜひ、お試しください。

ビジネス書ばかり読んでても成果が出ない時に読むべき本とは?

ビジネス書を読むことは、ビジネスに関わるリテラシーを高めるうえで必須と言えます。
しかし、実際のビジネスシーンではビジネス書には書いていない状況が起こり得ますね。
このような場合、ビジネス書だけを読んでいても対応できません。

そこで、本日は、山口周さんの
「外資系コンサルが教える読書を仕事につなげる技術」

を紹介します。

この著書で山口さんは、リベラルアーツ(いわゆる一般教養ですね)の重要性を説いておられます。
一見ビジネスとは何ら関わりがなく、ビジネスに直結するとは言い難いリベラルアーツですが、
未知の状況を打開するヒントが得られることがあるそうです。
その根拠として、山口さんが接してこられたリーダーが読む本には、リベラルアーツ関連が多いことをあげられています。

では、どのようにリベラルアーツを活かすのか?
使い方の鍵は、「抽象化」です。
抽象化とは、「細かい要素は捨ててしまい、本質的なメカニズムだけを抽出する(136ページ)」とあります。

具体例として、134ページ~137ページの記載を引用して説明します。
「アリ塚には一定程度遊んでいるアリがいないと、緊急事態に対応できずに全滅するリスクが高まる」との知識が得られた場合、
例えば、「平常時の業務量に対して処理能力を最適化してしまうと、大きな環境変化が起こったときに対応できず、組織は滅亡してしまう?」
と抽象化します。
なお、抽象化はあくまで仮説であって確かさにはバラツキが生まれます。

では、リベラルアーツを修めるために読むべきカテゴリーとは?
山口さんは以下の7つを挙げておられます(97ページ~101ページ)。

1.哲学(近・現代思想)
2.歴史(世界史・日本史)
3.心理学(認知・社会・教育)
4.医学・生理学・脳科学
5.工学(含コンピューターサイエンス)
6.生物学
7.文化人類学

わたくしも、文化人類学あたりから読んでみようと思いますよ。
もし、ビジネス書を読んでいるのに行き詰まりを感じるよう出たら、
息抜きがてらにリベラルアーツ関連の本を読んでみてはいかがでしょうか。

DAF5に行って来た!


9月10日@王子で開催されたDAF5に行って来ました。

そもそもDAFとは???
正式名称ドランク・アカデミー・フェス(Drunk Academy Fes)。
主催者は西澤一浩さん。
ちなみに西澤さんについてはこちらも要チェック!
毎回15名前後の出場メンバーが順番に一人10分ずつセミナーをしていきます。

毎回満員御礼になるこのイベント、
今回が5度目の開催なのでDAF5です。

今回も出場メンバーの多くが著者であり、
どの方も一線で御活躍中とあって、
なんとも豪華なラインナップでした。
DAF5についてはこちら!

ここまで聞くと、
「なんだ普通にあるセミナーコンテストみたいなもんか」
と思ったあなた!
それはDAFの正しい特徴ではありません!!!

DAFでは先生方の経歴紹介なんてのもありません。
いきなり乾杯からスタートです。

観客はお酒を飲みながら
出場メンバーの話を聴ききます。
また、出場メンバーもお酒を飲みながら舞台に上がる。

観客は緊張が解れた状態で話を聴きます。
出場メンバーもお酒で適度に緊張が解れつつも、
筆舌し難い緊張感に包まれて舞台にあがります。
この独特の雰囲気はDAF以外では味わえません。

*なお、DAFでは飲酒は必須じゃないですので、お酒が飲めなくても楽しめます。

この雰囲気の中、出場メンバーはバトンを繋いで一つのイベントを作りあげる。
事前に申し合わせたわけじゃないけど、そのバトンリレーで再現できない唯一のストーリーが当日創られます。
そして、その過程に観客も一体となって参加する。
観客なのにここまで充実感を体感できるイベントって数限られていると思います。
ましてやセミナーでは他に類をみないのではないでしょうか?
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DAFにご興味持たれましたら一度参加してみてください。
次回のDAF6は12月3日開催です。
DAF6についてはこちらを御覧ください。

出場決定メンバーを注意力深くご覧ください。
気になる2文字、見つけましたか!?

PS1
舞台との距離が近いのもDAFの特徴の1つ。
舞台に上がっていない出場メンバーは観客席に混じっていますので、普通にお話ができますよ。

PS2
DAF名物の唐揚げ。
提供は鶏Dining Bird Placeさん。
写真はぶれてますが本当に美味しいのでぜひ一度ご賞味ください。
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【収録参加】プロフェッショナルTV(8月26日)

8月26日ひらまつたかおさんのプロフェッショナルTVの観覧に行ってきました。

ゲストは稲積サナエさん。
ゲルマニウムローラを世に出された方です。
お顔にコロコロするやつです。
淡谷のり子さんをモデルに起用されていました。
何と100億円売り上げたそうです(゜o゜;

サナエさんのご著書はこちら。

サナエさんのお話は本当にパワフルでした。
あまりの面白さに時間を感じさせないほど。
それでいて学びも多く、メモがいっぱいになりました。

その中でも、特に印象深いお話はこちら。
「夢に名前を付ける」
というお話です。

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■夢に名前を付けることの最たる効
夢が「存在する」ことになることです。
裏を返せば、名前の無い夢は、
存在していません。

そして、エネルギーは存在したものに流れる。
つまり、夢に名前をつけるとエネルギーが流れ込むと言うことです。

■名前の付け方のポイントは3つ
1.名詞にする
手に入れたい物、成し遂げたいことを名詞で表現。

2.具体的な数値にしない
例えば、1億円を稼ぐことを夢として、夢に「1億円」と付けたとします。
すると、今の年収と比較して、「やっぱりだめだな」と考えてしまう。
なので、無理だと考えないように、具体的な数字は避ける方が良いんだそうです。

3.リズム感
口に出した時の言い易さが重要です。
長すぎない名前を付けましょう。
ちなみにサナエさんの場合は夢に「一財産」という名前を付けられたようです。

■そして、夢に名前を付けたら言い続ける
夢を常に感じていることが大事。
常に夢と二人三脚の状態でいること。
サナエさんの場合、
「一財産一財産一財産、一財産・・・」
と言い続けたそうです。

この言い続けるためにもリズム感は大事なんです。

■あとは楽しく過ごしながら待つ
言い続けていると、ある種トランス状態になるそうです。
すると、夢が潜在意識に入る!よくアンテナをはって見る。
そして、ビビッときた感覚をキャッチする。
そこに夢の実現に向けたヒントがあるかもしれません。

サナエさんの場合、ゲルマニウムを手のひらに載せたときビビッときたそうです。

説明してきた以上に学びの多いお話でした。
言葉で説明しきれないので、ぜひ一度ご覧ください。

マッピーのカフェラジオの収録に参加してきました

8月28日マッピーのカフェラジオの収録に参加してきました!

そもそもマッピーのカフェラジオとは?
Mac Kamisakiさんが毎月開催されているインターネットラジオです。

Macさんに加えて、アシスタントの 葵衣さん、レギュラーゲストの千春さんの3人で運営されてます。
今回は恵比寿にあるガレット屋さん( 東京・恵比寿 ルコントワール)での収録でした。

ランチを食べながらラジオっぽくない雰囲気でのラジオ収録を意識されてるとのこと。
プログラムもしっかり計画されててかなり本気度の高い作りでした。

番組内では
・9月10日開催のDAF5の宣伝。

・スタッフさんの夏休みの過ごし方の報告等、終始アットホームな感じで進行してました。
夏休みの過ごし方では一瞬わたくしも会話に混ぜていただきました。
緊張しますねσ(^_^;)?

 

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img_20160828_161933収録の後半は恵比寿のサロンに移動して下司鮎美さんのお話をうかがいました。
下司さんのお話のなかでも一番印象に残ったのは、
幸せなサロンを経営するためのお話。

自分のサロンの店員さんを幸せにすることと、
お客様に感動をプレゼントすることを
大事にしてこられたとのことでした。
1日1感動。

そして、現在は、自分のサロンの経営でけではなく、
業界をよくするための展望を持たれているとのこと。
お若いのにこの立派な志にはただただ関心するばかり。
エネルギーに道溢れた素敵な方でした。
今後ものすごい活躍をされるはずです。

下司さんのご著書はこちら。

Macさんありがとうございました。
また、サロンにお邪魔させていただきました下司さんありがとうございました。
楽しい収録に参加できて充実した時間でした。